令和6年7月14日 AM8:00から天の祭を開催。7:45頃公民館に着くも既にほとんどの谷ケ民は集結している。谷ケ時間は健在のようだ。
「天の祭」という名前の由来は知らないが各組に分かれそれぞれの持ち場の草刈り、神社の清掃をした後に山崎建設さんの倉庫に集まり、神酒を頂き神饌を食し(直会(ナオライ)という)、労をねぎらうのが恒例だったがコロナ禍以降この行事は自粛中である。
自治会長挨拶に続き、祭典委員・道路委員により各組の持ち場説明。「幟旗から上は井戸川が担当!」と聞こえてきたと同時に井戸川組からどよめきが。。「幟旗から上」は例年北組と井戸川組でどちらがヤルかで揉める敏感な区域のためである。
以下は各組の作業風景。作業をしていない写真も中にはあるが休憩中なだけであることはいうまでもない。
↓幟旗付近。『井戸川組が北組に猛抗議中』の図。